長さl、直断面積Sの一様な棒に力Fを加えたときの伸びをΔlとすると
長さlの棒がΔlだけ伸びたとき横にbのものがΔbだけ縮めば、縦の伸びに対する横の縮みの比
一様な圧力pを受けて、体積vのものがΔvだけ変形した場合
その逆数κ= 1/kを圧縮率という。
長方形の断面を持つ柱の部分に、相対する面に(面に平行に)反対向きで大きさの等しい、単位体積当たりの力F/Sが作用して、角φだけのずれが生じたとき
4種のうち独立なものは二つで、次の関係が成り立つ
逆に解いて