- (口頭発表)"AKARI Far-Infrared Survey of the Large Magellanic Cloud"
- Elizabeth and Frederick White Conference on the Magellanic System
- Sydney, 16 to 17 July 2007
- (口頭発表)"「あかり」FIS全天サーベイが自慢できる3つのポイント"
- 「スペースからの赤外線観測による最新の天文学」研究会
- 2007年3月12-14日(群馬県立ぐんま天文台・映像ホール)
- (ポスター発表)"The AKARI FIR All-Sky Survey"
- Herschel Open Time Key Program Workshop
- 2007年2月20-21日(ESA/ESTEC Noordwijk, The Netherlands)
- (口頭発表)"The AKARI All-Sky Survey: first-look survey of LMC/30Dor region"
- the first results workshop of AKARI
- 2007年1月25-26日(宇宙研 conference room of new A build. 2nd fl.)
- (口頭発表)"ASTRO-F衛星用検出器の性能と今後"
- 名古屋大学21世紀 遠赤外・サブミリ検出器ワークショップ
- 2003年12月10-11日(名古屋大学物理大会議室)
- (ポスター発表)"FIR Polarimetry by FTS/FIS"
- ASTRO0-Fミッションプログラム検討会第2回
- 2001年12月17-18日(国民生活センター講堂)
- (口頭発表)"FIS による偏光観測"
- ASTRO-Fミッションプログラム研究会
- 2001年10月30-31日(名古屋大学物理大会議室)
- (口頭発表)"新しい遠赤外線検出器"
- 宇宙放射線シンポジウム(HIIL2ミッション検討会)
- 2000年3月8日(宇宙科学研究所入札室)
- (口頭発表)"Far-Infrared 160 um Survey by
Balloon-Borne Telescopes"
- Star Formation 1999
- 1999年6月21-25日(名古屋大学)
- (ポスター発表)"気球赤外線望遠鏡観測計画"
- 第2回マゼラン星雲研究会
- 1999年2月22-24日(国立天文台解析研究棟大セミナー室)
- (口頭発表)"新気球赤外線望遠鏡計画IV -初フライトの概要と次期観測計画-"
- 平成10年度大気球シンポジウム
- 1998年12月3-4日(宇宙科学研究所)
- (口頭発表)"Compact two-dimensional array of Stressed Ge:Ga detectors"
- ISO Detector Workshop
- 1998年1月(ESTEC/VILSPA)
- (ポスター発表)"DIFFUSE [CII]158MICRON EMISSION FROM THE CYGNUS X REGION"
- an international conference "Diffuse Infrared Sky and the IRTS"
- 1996年11月11-14日(宇宙科学研究所)
- (口頭発表)"電離領域からの放射の可能性; Cyg X 領域を例として"
- 重点領域「星間物質とその進化」大研究会
- 1994年12月20-22日(宇宙科学研究所)
- (口頭発表)"遠赤外輝線サーベイ観測: 銀河系の大局的輝線分布"
- 重点領域「星間物質とその進化」大研究会
- 1994年2月16-18日(国立天文台)
- 口頭発表)"Cygnus X 領域にみる星間雲の空間構造"
- 重点領域「星間物質とその進化」大研究会
- 1993年1月26-27日(東京大学)
- (ポスター発表)"遠赤外スペクトル線サーベイ観測: Cyg-X領域"
- 重点領域「星間物質とその進化」大研究会
- 1992年1月21日(国立天文台)
- (口頭発表)"新気球赤外線望遠鏡計画II"
- 宇宙科学研究所大気球シンポジウム
- 1996年12月5-6日(宇宙科学研究所)
- (口頭発表)"遠赤外スペクトル線サーベイ観測: Norma Arm Tangent における星形成活動"
- 宇宙科学研究所大気球シンポジウム
- 1993年12月9-10日(宇宙科学研究所)
- (口頭発表)"遠赤外輝線サーベイ: 南北銀河の大局的星間物理"
- 宇宙科学研究所大気球シンポジウム
- 1992年12月21-22日(宇宙科学研究所)
- (口頭発表)"ISOで見る星形成領域の空間構造: Cyg-Xを例として"
- 国立天文台ワークショップ「ISOによる天文学」
- 1992年12月17-18日(国立天文台)
- (ポスター発表)"Clumpy Structure of Interstellar Clouds in the Cygnus X Region"
- The 3-rd Annual October Astrophysics Conference in Maryland "BACK TO THE GALAXY"
- 1992年10月12-14日(メリーランド大学: 米国メリーランド州)
- (口頭発表)"遠赤外スペクトル線サーベイ観測: Cyg-X領域"
- 宇宙科学研究所大気球シンポジウム
- 1991年12月10-11日(宇宙科学研究所)
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