今後の方針

う〜む。

  
Figure: HI21cm輝線から見積った、水素原子柱密度の分布。空間分解能は 。Contoursは[CII] 輝線強度。

  
Figure: 炭素イオン1ヶ当たりの[CII] 輝線冷却効率。


next up previous
Up: Cygnus論文の現状 III: HIガスからの[CII] 輝線放射 Previous: 1炭素イオン当たりの冷却効率