水素原子柱密度
CD-romのH
I
全天マップ(分解能1
o
)を用い、Cygnus領域の
を見積る。結果を図
に示す。全域で、
が見積られる。
Next:
1炭素イオン当たりの冷却効率
Up:
Cygnus論文の現状 III: HIガスからの[CII] 輝線放射
Previous:
Cygnus論文の現状 III: HIガスからの[CII] 輝線放射