[CII] 輝線強度の見積に際し、 を仮定するbackground領域は、 を参照して決定した。図中最外のcontour未満、即ち、
の領域を、background領域とした。ただしここで、 (erg cm-2s-1sr-1; Helou 1988)である。
Figure: 遠赤外線強度( )分布: Contoursは 。[CII] 観測領域を併せて示す。